
2014/7/1
同窓会総会に行ってきました
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一昨日、渋高の同窓会である緑友会の総会にお招きを受け、行ってきました。渋高は大正6年(1917)に手芸女学校として開設されましたが、緑友会は渋高が高校として体制を整備した昭和26年(1951)年に、それまでの同窓会組織を発展的に解消してスタートしたのだそうです。長い歴史があり、会員は2万人を越え、池田市をはじめとする北摂の地にしっかり根を下ろしておられます。
総会では放送部のOGである津波古さんの進行で、校歌斉唱のあと、会長のごあいさつと会計報告があり、そのあと懇親会となりました。出席されていた70人ほどの卒業生は在学中の思いで話に花を咲かせておられました。私からは渋高の最近の様子をお話しし、近づいてきた百周年への協力をお願いしました。
先日、アメリカのフォークシンガー Bob Dylan の自筆の歌詞がオークションにかけられ200万ドルで落札されたと報じられました。日本円にしてなんと約2億円。ホテルの便せんに手書きで書かれています。Like a Rolling Stone という有名な曲で、「風に吹かれて Blowin' in the wind 」と並んで、1960年代後半から70年代にかけて日本でもよく聞かれました。とても懐かしい歌です。
rolling stone というと A rolling stone gathers no moss. (転石苔を生ぜず)ということわざが思い浮かびます。もとは「一つのことに集中しないでいると、何もいいことが身に付かない」という意味で用いられたそうです。私は「活発な活動をしていると、身に余計なものがつかない。」というように理解していました。「苔」のイメージの違いです。解釈次第で意味合いがすっかり違ってしまうよい例です。
さて、Dylan の歌詞はかつてはお金もあり羽振りのよかった女性に今はどんな気分かと尋ねる内容です。富裕層の浅薄な生活を皮肉っていると言われました。女性の生活の変わりようを転がる石に例えたのでしょうが、では「苔」はどっちの意味で使われているでしょうか。
2014/7/1
7月1日
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今朝、学校に到着後、室内にあるカレンダーを一枚ずつめくって7月になりました。
昨日は6月30日、昔風に言うと「夏越」、半年分の厄を祓います。多分仕事のある日は時間がとれないと思い、29日に自宅近くの神社で茅の輪くぐりをし、夕方に水無月という和菓子を買って帰りました。神頼みというのではないのですが、季節の歩みを感じます。
平成26年度は1/4が過ぎました。明日からは期末考査です。
2014/6/20
教育実習が終了しました
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5月27日(火)から6月16日(月)までの3週間、4人の卒業生が教育実習生として渋高に帰ってきました。教科は保健体育科に2人、音楽科に1人、英語科に1人です。それぞれ指導の先生の授業を見て、自分で授業の進め方を考え、実際に授業をして、どうやって現役の生徒にわかってもらえるか、苦労の連続だったと思います。先生方には授業のほかにもいろんな仕事があるんだということがよくわかったことと思います。生徒たちも、そんな先輩たちの姿を見ながら、数年後の自分の姿を重ねていたかもしれません。いい目標にしてくれたらと思います。
私たち教員にとっても、教育実習はよい思い出であり、苦い経験です。母校の教壇に立ち、後輩に教えるのは、気分が高まります。反面、先生としてどう生徒たちと向き合っていけばいいのか、戸惑うことも多くありました。でも、そこをスタートラインとして、今があるのだと思っています。実習生のなかにはすぐに教員をめざす人、別のこともやってみて経験を積んでから教員に挑戦する人などさまざまですが、せっかくの経験を生かしてくれると思います。きっと生徒たちも応援しています。
2014/6/16
祝!放送部7年連続NHK杯コンテスト全国大会出場
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NHK杯全国高校放送コンテスト大阪大会が昨日、新大阪駅近くの大阪市立青少年センターで開催されました。アナウンス部門では予選を勝ち抜いた25人が日ごろの練習の成果を披露し、うち6人が全国大会に進むことができます。渋高からは4人の放送部員が大阪大会決勝に出場し、うち2人が見事全国大会への切符を手にしました。今年で7年連続となりました。こうして継続して出場できるのは立派なことです。
アナウンスのコンテストといっても単に原稿を読むだけではありません。自分でテーマを決め、取材をし、原稿を書き、その原稿を読むのです。話す力だけでなく、文章を組み立てる力や知らない人に取材をお願いする交渉力も大事です。それに発表も大切ですから、たくさんの先生に見てもらって、アドバイスを受けています。コンテストに出場するには多くの先生の協力が欠かせません。

成績発表を待つ間に、渋高の卒業生4人を含め、これまでNコンに出場した先輩たち10人が舞台上で、高校卒業後の「話すこと」との関わりやコンテストの経験が後で生きたことなどを話してくれました。大学の放送関係の学科に進学したり、放送や演劇に携わっていることなどの紹介がありました。また、放送部の活動を通じて物事に取り組む際の積極性が身に付いたこと、人との繋がりが広がったことなどを話してくれました。
全国大会は7月21日から東京にある国立オリンピック記念青少年総合センターで、決勝はNHKホールで開催されます。
2014/6/6
体育祭を実施しました
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昨日開催予定だった体育祭を本日実施しました。天気予報は昼からは雨というような微妙な具合でしたが、グランドも回復してきたことでもあるので、プログラムをいくつか省略して実施しました。
開始直後のラジオ体操のころは細かい雨が降っていましたが、1時間もすればすっかり止んで、お昼頃には日も差す回復ぶり。
このところ応援合戦の練習に一生懸命だった渋高生たちは、競技に出ればやっぱり一生懸命に走っていました。
応援合戦は、見事なダンスを披露してくれた緑団が優勝。学ラン姿で和太鼓に合わせて踊った紫団は一味変ってなかなか良かった。制服を変えたので、学ランが渋高でみられるのも今年が最後です。
古来、「健全な精神は健全な肉体に宿る」といいます。英語では a sound mind in a sound body。もとのラテン語では現在とは違った意味だそうですが、まずは身体を大切にしよう。
さて渋高生諸君、楽しみにしていた体育祭はどうだったかな。月曜日から日常に戻ります。