
2015/1/5
新年を迎えました
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新年を迎えました。三が日は肌をさす寒さと強い風に厳しい一年間が予感されましたが、打って変わって昨日・今日は穏やかな日が続いています。いよいよ三学期です。
学校にとって三学期は短い期間ではありますが、進級・卒業と入学者選抜という二つの大きな取組みが続く、緊張の三か月です。
三年生は進学・就職ともに順調でした。既に多くの生徒が卒業後の進路を決めています。四年制大学への進学を希望する生徒のなかには、これからいよいよ一般入試という人もいます。あとひと踏ん張り頑張ってください。
さて、さる12月24日夕刻に緑丘小学校で恒例のイルミネーションコンサートが開催され、渋高の吹奏楽部が渋谷中学校、教育大学付属中学校の皆さんと合同で演奏しました。私の世代には懐かしい Deep Purple をブラスバンドで聞けるとは思っていませんでした。コンサート終了後、会場を出ると校門あたりをたくさんの電球で意匠をこらしたイルミネーションが飾っていました、たくさんの人たちが記念の写真を撮っていました。今年も進行には渋高放送部がお手伝いしました。
放送部は昨年も夏に茨城県で開かれた全国総合文化祭やNHK杯全国高校放送コンテストへの出場や地域のイベントへの協力などよく頑張ってくれました。10月には池田市長様より賞詞をいただきました。
昨年末の仕事納めの日。帰宅時に東の空にきれいな虹がかかっていました。向こうの端はうまく今年につながったようです。
2014/11/28
地域で生きる
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昨日、3年生は5・6時間目の総合学習とLHRを、1年生は6時間目のLHRを活用して、それぞれ外部から講師をお招きして講演会を行いました。
3年生は講演会といっても、ただ聞くだけでない参加型のものでした。講師は箕面市のライトピア21で活動されているNPO暮らしづくりネットワーク北芝スタッフの8名の方です。2クラスごとに4つの部屋に分かれて子育て、介護などについての講師の問いかけに生徒がグループで考え、発表し、最後に講師から実際に地域で取り組まれていることがらについて紹介がありました。
1年生は、大手前にある府立男女共同参画・青少年センタードーンセンターでお仕事をされている木下みゆき様においでいただいて、近ごろ報道等でちょくちょく聞かれるデートDVについてお話していただきました。デートDVとは恋愛関係にある男女間で起こる暴力」のことで、中高生も被害者になっているとのことでした。相談機関の紹介もありました。
どちらも身近な問題ではありますが、どこまで自分の身に引きつけて考えたでしょうか。少しでも覚えておいてくれれば、万が一のときにはきっと役にたつ。
2014/11/8
生徒会新執行部大活躍!!
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先月末に生徒会執行部役員選挙があり、新役員が選出されました。連休明けの4日のお昼にその新役員の皆さんを校長室に招いて、今後1年間にわたって渋高と渋高生のために力を尽くすようお願いしました。
で、初仕事でもないんでしょうが、週末8日に実施したオープンスクールでは、開会のあいさつを午前の部は新会長に、午後の部は副会長にお願いし、見事に重責を果たしてもらいました。特に会長は落ち着いて、なかなか堂々としたあいさつでした。その他、参加者の誘導やアンケートの回収などに活躍していました。これからもその調子でお願いしますね。
次は赤い羽根共同募金だそうです。
2014/11/7
創立記念日
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昨日は渋高の創立記念日でした。渋高は大正6年(1917)に、地域住民の教育にかける熱意により、現在の池田市室町に手芸女学校として開校しました。名前から分かるように、和裁などを主とする女子学校だったようです。戦後の新しい学校制度の発足に伴い、昭和23年11月6日に池田市立高等学校として開校記念式典を挙行しています。その後、昭和26年(1951)にこの日が開校記念日と定められました。実に、開校以来97年となります。
その長い歴史の流れのなかで、女子学校から共学へ、さらに大阪府に移管され、教育内容も時代の変化とともに、実学中心から普通教育へと変遷してきました。それでも池田の地にしっかりと根を張り、地域に愛される学校であったことは変わりありませんし、そうあり続けていきます。
その創立記念日に1・2年生はアゼリアホールで芸術鑑賞会を行いました。東京芸術座の「12人の怒れる男たち」。アメリカの陪審員制度を取り扱った有名なお芝居ですが、生徒に聞いてみると「ちょっと難しかった」「勉強になりました」など感想はさまざまでした。お芝居を見ることなどそうそうないことです。よい機会であったと思います。
今日は立冬、今日から暦のうえでは冬となります。
写真 左は中庭に咲いたツワブキ 平成2年硬式野球部夏の甲子園出場記念碑 右は創立80周年記念モニュメント「未来への階段」
2014/10/27
今なら間に合う
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10月も下旬となり、朝夕肌寒く感じられるようになってきました。石橋商店街にある八百屋さんの店先で焼芋を売るようになり、帰宅時に赤い橋を渡ってアーケードに入ると甘い香りがただよってきます。
さて、さる25日(土)に1・2年生の保護者の皆様に渋高の進路指導についての説明会を開催しました。前半は主に就職、後半は進学を内容としたお話でした。特に就職については企業の人事担当の方に「就職の現状と準備について」と題して、社会人になる心構えについてお話しいただきました。
高卒の就職率は96%と高率だけれど、合格率ではない。受けたら合格するというものではない。と厳しい状況認識から始まりました。つまり試験に負けない人にならなくてはいけない。そのためには成績はもちろんのこと、企業にとってお金を払っても惜しくないひと、期待の持てる人でないといけない。
そのためには、第一印象が大事、みだしなみはきちんとしなくてはいけない。そのうえで、
1 自分からあいさつをしよう。知識だけがあってもだめで、当たり前のことを当たり前にできる。
2 一生懸命努力したことがある。計画をたて、自己管理ができるということだそうです。
3 仕事ができる人になる。自分の仕事だけでなく、誰の仕事でもない仕事に進んで取り組む。
簡単なように見えて、なかなか難しそうです。それでも、「今なら間に合う」と、力強いメッセージをいただきました。